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240125甑島 旬の魚いかが

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240123甑島の旬の地魚 水産食堂で提供

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240122甑島周辺で水揚げの魚を提供 鹿児島大学水産学部の食堂「地域活性化につながる」

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令和5年度全国水産・海洋系学部等協議会練習船等分科会を開催しました

令和5年12月27日(水)、鹿児島大学郡元キャンパスの学習交流プラザ2F学習交流ホールを会場として、令和5年度全国水産・海洋系学部等協議会練習船等分科会を開催しました。

今回、対面参加とWEB参加のどちらでも対応できるハイブリッド形式の開催となっており、対面参加頂いた参加者はここ数年のコロナ禍でふれあえなかったメンバーと旧交を温めることが出来、またWEBでの参加者とも活発な審議・意見交換ができました。

また、開会に際し鹿児島大学のマスコットキャラクター「さっつん」も会場に駆けつけ、分科会が活発な意見交換・審議の場となるよう、和気藹々とした雰囲気の醸成に一役買ってくれました。

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独立行政法人海技教育機構 練習船「海王丸」船長らが鹿大水産学部を訪問

海王丸船長らと鹿大水学部長が水産学部建物前にて撮影

1月17日に独立行政法人海技教育機構の練習船「海王丸」の菊池船長ら3名が鹿児島港への寄港の際、鹿児島大学水産学部を訪問されました。

当日は、本学部からは西学部長らが出迎え、挨拶のあと活発な意見交換が行われ、また、学内の見学等、交流を深める有意義な機会となりました。

海王丸船長らと鹿大水産学部長が慰霊碑前にて撮影

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231226大ウナギにびっくり

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231221「あさイチ 愛でたいNippon(めでたいにっぽん) 鹿児島県」

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231215魚の健康診断

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鹿児島大学でもウナギがふ化しました

水産学部の水産増殖学研究室(小谷知也教授)では、令和元年から採卵を目的としたニホンウナギの性成熟に取り組んできました。
9月末頃から、雌ウナギと雄ウナギにホルモンを投与し、11月下旬に、人工授精により採卵を試みました。これが成功し、受精卵を得ることが出来、その中から、ふ化仔魚を観察することが出来ました。その後も継続的に実験を積み重ね、3度の人工授精に成功し、それぞれでふ化仔魚を得て、開口までの発達を確認しています。
今後、この技術を次の学年の学生に受け継いでいくと共に、新しいタイプの仔魚(レプトケファルス幼生)用の餌を開発していく予定です。


1.受精卵
2.ふ化直後の仔魚(プレレプトケファルス幼生)
3.開口直後の仔魚(レプトケファルス幼生)
4.開口仔魚(8日齢)

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水圏科学分野の研究グループ 「鹿児島Digi-1グランプリ2023オープン」部門で準グランプリを受賞しました

プロジェクトメンバーによる受賞記念撮影

鹿児島大学水産学部で取り組んでいる「海洋ビックデータを利用したモジャコ漁スマート化技術開発」が、鹿児島Digi-1グランプリ2023オープンの部において準グランプリを受賞しました。

ブリ類養殖に必須な種苗は、流れ藻に随伴する天然ブリ稚魚(モジャコ)に依存しています。広大な海で好適なモジャコ漁場を探索するには、流れ藻が来遊する時期・海域を予測しなければなりませんが、不確実性が伴うため多大な労力・時間・経費が必要となります。この問題を解決するため、鹿児島大学水産学部水圏科学分野の研究グループは、既存の技術では困難で経験知に依存していた流れ藻の探索をスマート化するシステムを開発し、そのシステムを社会実装するためのウェブサイトを公開しました。

 

【ウェブサイト情報】

鹿児島Digi-1グランプリ2023の賞状

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