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「ドリーム桜島タイム」体験活動で東桜島中学校の生徒さんが見学されました
佐野雅昭 教授(左)と東桜島中学校2年生8名

令和元年7月1日(木)に鹿児島市東桜島中学校10名(生徒2年生8名、教員2名)が、総合的な学習の時間「ドリーム桜島タイム」の体験活動の中で、水産学部内の見学と講話(鹿児島湾に生息する魚、養殖、水産業と観光との関連等)聴講のため、水産学部訪問があった。
当日は佐野副学部長(広報担当)が「錦江湾探検隊パンフ等」を資料にして丁寧に説明を行った。生徒の方々からの質問タイムでは、「魚の旬の時季」、「魚の鼻の数」の質問がある等、熱心な聴講となり謝意が述べられ、水産学部への関心が深められた。

いおワールドかごしま水族館バックヤード見学および鹿児島大学附属練習船「南星丸」体験航海のご案内

JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム かごしま☆科学のタネまき塾~育て未来の理系女子
親子で理系見学会


こんなにあるんだ、理系の進路!未来の自分を見つけよう!
親子で理系見学会 第一弾

皆さんは理系大学卒業後の就職先について考えたことがありますか?
「親子で理系見学会」では、鹿児島地域の理系企業や大学・研究機関を見学し、そこで活躍する女性研究者と交流します。
保護者と一緒に参加して、理系キャリアの豊富さ・可能性を感じてみませんか?
今回は水産学部企画の見学会となります。

 

日 付:2019年8月24日(土)
 ※悪天候の場合は8月31日(土)に順延
集合時間:9:45~14:00 いおワールドかごしま水族館1階エントランスホール集合
見学内容:

  • かごしま水族館のバックヤード見学
    ジンベイザメの食餌を見よう!(黒潮大水槽の裏側探検)
    水族館で働く鹿児島大学水産学部OGの女性職員とお話しよう!(水族館ではどんなお仕事をしているの?)
  • 鹿児島大学水産学部附属練習船「南星丸」体験航海
    練習船で錦江湾を周ろう!
    操船を体験しよう!
    鹿児島大学附属練習船の女性航海士に何でも聞こう!(航海士はどんなお仕事をしているの?)
見学会ガイド:鹿児島大学水産学部 加藤早苗 准教授 募集人数:女子中高生を含む親子12組
お申込み:こちらをクリック ※定員になり次第締め切らせていただきます。
このイベントのポスターはこちらをクリック

※必ず昼食を持参してください。(船上での昼食となります)
※当日は、サマーナイトの開催日です。ご留意ください。
※お車でお越しの際は、県営駐車場をご利用ください。

鹿児島大学は、女子中高生のみなさんの理系進路選択を応援しています。

かごしま丸が近畿大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました
トロール漁獲物の選別

平成30年10月11日から17日の7日間、本学部附属練習船かごしま丸は、教育関係共同利用拠点認定事業の一環として、近畿大学の学生を対象とした乗船実習を実施しました。
近畿大学からは鳥澤眞介講師に引率された農学部水産学科の4年生1人と3年生15人の学生が参加し、内山正樹船長以下のかごしま丸教員・乗組員と学部から参加した西隆昭准教授、山中有一准教授の指導を受けました。
実習では、乗船ガイダンスと救命艇等操練を受けた後、東シナ海での着底トロール操業実習と漁獲物の同定・測定、CTDと多筒採水器による海洋観測、鹿児島湾でのレーダー画像の見学、操舵体験と船内見学、漁獲・海洋観測資料の分析及び船内講義を行ないました。10月15日~16日は、指宿市山川に寄港し、三福水産株式会社かつお節製造工場を見学しました。また、西准教授、山中准教授及びかごしま丸の三橋次席ニ等航海士から、「かごしま丸トロール網のシンメトリーシステムと船内LAN」、「CTD観測と鹿児島湾の海洋環境」、「国際漁場としての東シナ海」、「着底トロールの漁具漁法」について船内講義を受けました。さらに鳥澤講師から、バイオロギングによる生物行動解析やまき網の漁具動態シミュレーション等、近畿大学漁業生産システム研究室の研究紹介が行われました。
漁場までの航程は、強い風浪による船体動揺のために船酔いに苦しんだ学生もいましたが、東シナ海漁場到着後は好天に恵まれ、予定したすべての実習を無事故で行うことができたこともあり、近畿大学の教員・学生は大型練習船による洋上実習に大いに満足したようでした。また、船上での共同生活を通して、両大学の学生間の親交も深まった様子でした。鳥澤講師は、「海のない奈良県のキャンパスで学んでいる学生達にとって、かごしま丸での実習は、在学中唯一の外洋での乗船体験や操業実習であり、普段の学習では得難い貴重な体験となっている。今後も共同利用制度を利用して、この有意義なフィールド実習を継続実施したい。」と語っていました。参加した近畿大学の学生には、同大学の漁業情報学実習の単位が付与される予定です。
なお、この航海には、本学部の水産資源科学乗船実習Ⅱ受講の3年生8人も混乗して近畿大学の学生と同じ内容の実習を行ったほか、水産学研究科の資源・計測乗船実習受講の大学院生2人も混乗して実習を行いました。 Continue reading “かごしま丸が近畿大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました”

平成30年度第11回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)を西隆一郎教授が受賞しました
前列左1番目 西 隆一郎 教授

2018年8月31日に総理官邸小ホールにおいて「第11回海洋立国推進功労者表彰」(内閣総理大臣賞)の表彰式が行われ、本学部の西 隆一郎 教授が「海域の安全利用と離岸流の理解」という内容で受賞しました。
西教授は、「表彰の栄誉を光栄に感じるとともに、本活動の今後に対する責任に身が引き締まる思いでした。また、日本が海洋立国であるために必要な海洋資源、食料、海洋エネルギ-、海岸海洋災害、環境保全、海技士、国際協力など、多様な知識と経験を学ぶことのできる国内有数の水産海洋教育研究機関である『鹿児島大学水産学部』に、是非、若い方々が目を向けていただけるように期待します。公益を大事にするnoblesse obligeの精神を研究室メンバ-に伝えていければと感じた次第です。」と、受賞の感想を述べました。

 

海洋立国推進功労者表彰について

科学技術、水産、海事、環境など海洋に関する幅広い分野における普及啓発、学術推進、研究、産業振興等において顕著な功績をあげた個人・団体に対する表彰である。
文部科学省農林水産省経済産業省国土交通省及び環境省が内閣府総合海洋政策推進事務局の協力を得て、平成19年7月に施行された海洋基本法に基づき、海洋に関する理解を深めていただく契機として実施している。


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