操船技術

写真は長さ41m、幅7.5mの船で、誤差が乗用車1台分の長さ程の様子

附属練習船 南星丸(幅野明正)

南星丸では、様々な乗船実習を行っています。
定期的に定点観測も行います。海図(チャート)とレーダを重ね合わせて表示できる
南星丸に搭載されたチャートレーダには様々な定点(画像の赤丸)が記録されています。
海に浮かぶ船は風や潮流海流の影響を受け、自転車のように決まった位置に止めることは難しいのですが、今回の投稿は本船乗組員の操船技術の高さを紹介しました。

「たまたまうまくいっただけでは?」・・・。
大変申し訳ありませんが、そのようなご質問は一切受付けておりません。

附属練習船 南星丸
観測点

 

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