海外研修・実用英語(海外研修)成果発表会が開催されました 夏期休暇中に実施された海外研修および実用英語(海外研修)の帰国成果報告会が開催されました。 この海外研修は、協定校であるフィリピン大学ヴィサヤス校の協力により、本学水産学部の学部学生および国際食料資源学特別コース学生を対[・・・MORE]
鹿児島青年会議所理事長が来訪されました 1月12日に鹿児島青年会議所の野崎輝久理事長、有村雅憲室長、伊地知弘幸委員長が水産学部を訪問されました。 野崎輝久理事長と有川博幸事務長との間で、鹿児島の若き青年の明るい未来構想、地域のふれあい・取り組み活動などについて[・・・MORE]
Tropical Fisheries・熱帯水産学国際連携プログラム(ILP)派遣報告会を実施しました 3名の修士課程学生が授業科目『Tropical Fisheries』としてフィリピン大学ヴィサヤス校に7月に派遣され、東南アジアの水産分野における技術協力や産業の現状を理解を深めました。また、これらの学生に1名加えた4名[・・・MORE]
鹿児島大学水産学部はエジプト国立海洋水産研究所(National Institute of Oceanography and Fisheries, Egypt(NIOF)) と学部間学術交流協定(MOU)を締結いたしました (協定の執行は2018年3月20日より開始) 2017年11月5日から鹿児島大学水産学部の前田広人教授が同研究所を訪問し、越塩水産学部長の代理として署名式に立ち会いました。エジプト側の代表はGad Mohamed El-Qady教授です。同教授は九州大学への留学経験[・・・MORE]
かごしま丸が宮崎大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました 平成29年11月24日から29日の6日間、本学部附属練習船かごしま丸は、教育関係共同利用拠点認定事業の一環として、宮崎大学の学生を対象とした乗船実習を実施しました。 同大学からはヘンリック・ウルバンチク准教授と村瀬敦宣助[・・・MORE]
鹿児島大学の教員と院生が精華大学との交流事業に参加しました 鹿児島県が主催する中国北京の精華大学との学術交流事業の一環として訪問団(団長:前田広人水産学部教授)が結成され、12月に交流が実施されました。水産学部から前田教授、宇野准教授、曹修士2年生、関修士1年生が、また理工学研究[・・・MORE]