
2026年2月13日、鹿児島大学農学部並びに水産学部、佐賀大学農学部、宮崎大学農学部及び琉球大学農学部の4大学5学部は教育分野で相互協力を深め、教育の充実と資源活用を図ることを目的とする覚書を締結しました。調印式は鹿児島大学で行われ、鈴木章弘教授(佐賀大学農学部長)、國武久登教授(宮崎大学農学部長)、山本雅史教授(鹿児島大学農学部長)、西隆一郎教授(鹿児島大学水産学部長)、内藤重之教授(琉球大学農学部長)が署名しました。
本覚書に基づき、各大学は2026年4月より4大学5学部の1年生を対象に「九州沖縄農林水産学」を開講します。講義コンテンツは各大学の教員が分担して提供し、九州沖縄地域の農林水産業・関連産業の地域特性、先進的研究開発、地域資源活用事例を概説します。これらの知見は、類似の気象地理条件を有する東~東南アジア圏の農林水産業への理解と洞察力を深めることも期待されます。