2026年1月30日、鹿児島大学大学院農林水産学研究科「熱帯水産学国際連携履修プログラム」の報告会を開催しました。
報告会では、2025年10月から11月にかけてタイ国カセサート大学大学院に派遣された修士課程の学生4名が、講義や実習などを通じて学んだことをはじめ、異文化交流や現地での生活などについて発表しました。
報告会は鹿児島大学水産学部の図書館セミナー室で対面形式により実施し、カセサート大学大学院の教員はオンラインで参加しました。会場には、次年度以降に海外派遣の参加を検討している学部生やこれまでの派遣学生が集まり、熱心に耳を傾けていました。
今年で11年目を迎えた「熱帯水産学国際連携履修プログラム」では、毎年、構成大学の7研究科に在籍する大学院生の派遣や受入れを行い、学生にとって国際的な視野を広げる貴重な機会となっています。派遣学生は、熱帯域の水産業や海洋環境などに関する専門知識を現地で学ぶとともに、海外の研究者や学生との交流を通して実践的なコミュニケーション力を養っています。
今後も本プログラムを通じて、国際的に活躍できる人材の育成と構成大学間の学生交流のさらなる発展が期待されます。