熱帯水産学国際連携履修プログラム 海外派遣がスタート!

今年で11年目を迎えた「大学院・熱帯水産学国際連携履修プログラム」の海外派遣に4人の大学院生が参加しています。 学生たちは10月8日に鹿児島を出発して、夕方にタイ・バンコクにあるカセサート大学に到着し、約2か月間にわたる新たな学びが始まりました。 10月9日に国際機関である東南アジア漁業開発センターを訪問して、東南アジア水産業の現状についての説明を受け、地域の水産業が直面している 課題について学びました。

10月10日には、世界各地に事業を展開するThai Nitto Seimo Global Co., Ltd.を訪問して、国際市場でのビジネス展開や、タイで働くことの魅力 についてお話を伺いました。さらに、工場内を見学して漁網が製造される工程を間近で視察することで製造現場への理解を深めました。同日午後に は、カセサート大学水産学部で開講式が行われ、学部長からの温かい歓迎の言葉に続き、受け入れ担当のDr. Napakhwan Whanpetch先生よりプログ ラムの説明があり、講義や実習などの活動への期待が高まりました。

このプログラムを通して、参加学生たちは東南アジアの水産業を現場で学び、国際的な視野を広げる貴重な経験を積んでいきます。

 

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