水産食品学及び先進資源利用科学を総合的に理解できる高い能力を持ち、食品・化学品製造業及び製薬業ならびにそれらの関連分野で業務に携われる人材に必要な専門的知識・技術を修得します。
1. 海産天然化合物の構造解析と代謝機構に関する研究 | |
![]() |
|
2. 水産物の高度な保蔵・加工技術の開発に関する研究 | |
![]() |
|
3. 魚介類の酵素たんぱく質および遺伝子解析に関する研究 | |
![]() |
|
4. 魚介類の汚染物質・薬物代謝に基づく安全性評価に関する研究 | |
![]() |
教 授 | 上西由翁(食糧管理分析学、水産物利用学) |上西研究室| |
---|---|
小松正治(水産食品安全学、分子細胞毒性学、ケミカルバイオロジー) |小松・内匠研究室| |
|
准教授 | 加藤早苗(水産生化学、食品生化学) |加藤・熊谷研究室| |
塩﨑一弘(細胞生物学、糖鎖生物学・水産生物化学) |塩崎研究室| |
|
進藤 穣(水産食品工学、水産物理化学、水産化学) | |
内匠正太(水産食品安全学) |小松・内匠研究室| |
|
助 教 | 熊谷 百慶(水産食品科学、天然物化学) |加藤・熊谷研究室| |