台湾の水産系高等職業学校の学生と先生が本学を訪問されました 大学間協定校である高雄科技大学からの依頼を受け、台湾の水産系高等職業学校(5校)の生徒7名、教諭3名、および高雄科技大学・学生国際交流担当の余准教授に対し、鹿児島県内の海面生簀養殖現場の視察や練習船かごしま丸の視察を行い[・・・MORE]
国際食料資源学特別コース卒業プロジェクト報告発表会が実施されました 水産学部と農学部が4年前に共同で開設した国際食料資源学特別コースの第一期卒業予定学生のうち、7名が卒業プロジェクトを実施し、水産学サブコースから5名の学生がこの発表会で成果を発表してくれました。 発表会には学内・外から6[・・・MORE]
熱帯水産学国際連携プログラム登録学生の海外派遣が始まりました 大学院(修士課程)熱帯水産学国際連携プログラムに登録している学生たちの海外派遣が始まりました。今年度は、フィリピン大学大学院水産海洋科学研究科に2名、タイ国・カセサート大学大学院水産学研究科に1名、が派遣されています。 [・・・MORE]
熱帯水産学国際連携プログラムに基づいた大学院水産学研究科サマーセッションの開講式を実施しました 鹿児島大学大学院水産学研究科では、東南アジアの5大学と共に平成26年8月に設立した高等教育国際協力組織である「熱帯水産学国際連携プログラム」に基づき、8月20日から9月26日までの6週間、平成30年度水産学研究科サマーセ[・・・MORE]
海外研修・実用英語(海外研修)成果発表会が開催されました 夏期休暇中に実施された海外研修および実用英語(海外研修)の帰国成果報告会が開催されました。 この海外研修は、協定校であるフィリピン大学ヴィサヤス校の協力により、本学水産学部の学部学生および国際食料資源学特別コース学生を対[・・・MORE]
Tropical Fisheries・熱帯水産学国際連携プログラム(ILP)派遣報告会を実施しました 3名の修士課程学生が授業科目『Tropical Fisheries』としてフィリピン大学ヴィサヤス校に7月に派遣され、東南アジアの水産分野における技術協力や産業の現状を理解を深めました。また、これらの学生に1名加えた4名[・・・MORE]
鹿児島大学水産学部はエジプト国立海洋水産研究所(National Institute of Oceanography and Fisheries, Egypt(NIOF)) と学部間学術交流協定(MOU)を締結いたしました (協定の執行は2018年3月20日より開始) 2017年11月5日から鹿児島大学水産学部の前田広人教授が同研究所を訪問し、越塩水産学部長の代理として署名式に立ち会いました。エジプト側の代表はGad Mohamed El-Qady教授です。同教授は九州大学への留学経験[・・・MORE]
鹿児島大学の教員と院生が精華大学との交流事業に参加しました 鹿児島県が主催する中国北京の精華大学との学術交流事業の一環として訪問団(団長:前田広人水産学部教授)が結成され、12月に交流が実施されました。水産学部から前田教授、宇野准教授、曹修士2年生、関修士1年生が、また理工学研究[・・・MORE]
ベトナム共和国カントー大学副学長一行が水産学部を表敬訪問 平成29年10月6日にベトナム共和国カントー大学よりTran Trung Tinh副学長ほか2名が水産学部を表敬訪問されました。鹿児島大学水産学研究科は、平成28年度より円借款で行なわれているカントー大学強化事業の日本側[・・・MORE]
フィリピン・イロイロ市にて熱帯水産学国際連携プログラム運営協議会が行われました 「平成29年10月16日~17日の2日間にフィリピン・イロイロ市において、大学院(修士課程)熱帯水産学国際連携プログラム運営協議会が行われました。 鹿児島大学水産学部からは越塩学部長以下教員6人が参加し、構成校であるサム[・・・MORE]