NO6. マゴチ 竹田 力(水圏科学分野)
マゴチは鹿児島県内各地の河口域に多く生息する魚で、ほぼ年中釣れますが晩春から初夏にかけてが最もよく釣れます。サイズは40cm前後のものが大半ですが稀に70cm近いものが釣れることも。鹿児島市内の河口域にも多く生息し、ルアーの良いターゲットのひとつです。
- Data
- 釣り人竹田 力(水圏科学分野)
- 日時2015年4月7日
- 釣り場甲突川河口
- 対象魚マゴチ 40cm
- 釣り方ルアー(ワーム)
![魚体はこのように平べったいです](https://www.fish.kagoshima-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/150427_1.jpg)
![今回使用したルアー。食いが渋い時にも魚を引き出してくれます!](https://www.fish.kagoshima-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/150427_3.jpg)
![身はよく締まった白身で、癖のない味です!](https://www.fish.kagoshima-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/150427_2.jpg)
マゴチは鹿児島県内各地の河口域に多く生息する魚で、ほぼ年中釣れますが晩春から初夏にかけてが最もよく釣れます。サイズは40cm前後のものが大半ですが稀に70cm近いものが釣れることも。鹿児島市内の河口域にも多く生息し、ルアーの良いターゲットのひとつです。