
令和8年8月19日、鹿児島港谷山一区岸壁において、鹿児島大学水産学部附属練習船「かごしま丸」の出航式を開催しました。
今回の航海は、水産学部学生の実習として中西部太平洋で実施する、37日間にわたる長期遠洋航海です。航海実習、海洋観測実習、マグロはえ縄漁業実習のほか、寄港地であるパラオ共和国において、水産関連機関などとの交流や、学術・教育研究、水産事情の調査を行います。
出航式では、井戸章雄学長から、参加する学生たちの実習における十分な成果に期待を寄せるとともに、航海の安全と無事の帰港を祈念して、激励の挨拶を述べました。続いて、西隆一郎水産学部長、幅野明正かごしま丸船長らが挨拶を行い、学生を代表して、水産学科2年生の松村海音さんが、航海に向けた抱負を述べました。家族や多くの友人をはじめとする関係者が盛大に見送る中、「かごしま丸」は中西部太平洋海域に向けて出航しました。パラオ共和国に寄港した後、9月24日に鹿児島港へ帰港する予定です。



