「鹿児島県海域における漁場予測技術を開発」に関する記者発表を実施

記者発表会場の様子

 7月27日(月)、水産学部において鹿児島県水産技術開発センターと鹿児島大学の官学による共同研究「鹿児島県海域における漁場予測技術を開発」に関する合同記者発表を実施しました。

 この共同研究は、令和5~7年度の3ヶ年において、鹿児島県水産技術開発センター・鹿児島大学水産学部・同理工学研究科が協同して、鹿児島県海域での現場データの収集、海況予報モデルの開発、同モデルを活用した統合的な操業支援ツールの開発に取り組み、世界的にも高解像な漁場予測技術の開発に成功したものです。

 この漁場予測技術で予測された結果の一部は、すでに漁業者への情報提供が開始されています。今後、この漁場予測技術の普及、利用促進を進めるとともに、経済効果に関する検証を実施していくこととしています。

 同センターから湯ノ口亮_主任研究員、鹿児島大学から中村啓彦_水産学部教授、小針統_同教授、堤英輔_同助教及び加古真一郎_理工学研究科教授が発表に臨み、共同研究の概要、開発技術、将来展開を報道機関に説明しました。

 

「研究概要」水産学部 中村啓彦 教授
「研究概要」鹿児島県水産技術開発センター 湯ノ口 亮
「海況予報」理工学研究科 加古真一郎 教授
「ゴマサバ漁場予測」「流れ藻漂流予測」水産学部 堤 英輔 助教
「操業支援ツールと将来展開」水産学部 小針 統 教授

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