国際食料資源学特別コース 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

一般選抜

教育目標

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を持った人材を育成します。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

1.求める人材像

(1) 国際食料資源学特別コースの教育目標に共感し、その実現に向けて考える力と意欲を持つ人
(2) 国際的視点に立った食料・資源問題の解決に熱意と意思を持つ人
(3) 実用的な英語力の強化に意欲のある人
(4) 学ぶことに努力を惜しまず、社会の持続的発展に取り組む意欲を持つ人

2.入学前に身につけておいて欲しいこと

3.入学者選抜の基本方針

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を備えるための素養を身につけているという点を重視し、大学入学共通テストに加え、個別学力検査を課し、基礎学力及び思考力を評価し、選抜します。

国際バカロレア選抜

教育目標

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を持った人材を育成します。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

1.求める人材像

(1) 国際食料資源学特別コースの教育目標に共感し、その実現に向けて考える力と意欲を持つ人
(2) 国際的視点に立った食料・資源問題の解決に熱意と意思を持つ人
(3) 実用的な英語力の強化に意欲のある人
(4) 学ぶことに努力を惜しまず、社会の持続的発展に取り組む意欲を持つ人

2.入学前に身につけておいて欲しいこと

3.入学者選抜の基本方針

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を備えるための素養を身につけているという点を重視し、書類審査および面接により選抜します。

私費外国人学部留学生選抜

教育目標

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を持った人材を育成します。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

1.求める人材像

(1) 国際食料資源学特別コースの教育目標に共感し、その実現に向けて考える力と意欲を持つ人
(2) 国際的視点に立った食料・資源問題の解決に熱意と意思を持つ人
(3) 実用的な英語力の強化に意欲のある人
(4) 学ぶことに努力を惜しまず、社会の持続的発展に取り組む意欲を持つ人

2.入学前に身につけておいて欲しいこと

3.入学者選抜の基本方針

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を備えるための素養を身につけているという点を重視し、日本留学試験、面接及び英語能力を総合的に評価して、選抜します。

自己推薦型選抜

教育目標

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を持った人材を育成します。

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

1.求める人材像

(1) 国際食料資源学特別コースの教育目標に共感し、その実現に向けて考える力と意欲を持つ人
(2) 国際的視点に立った食料・資源問題の解決に熱意と意思を持つ人
(3) 実用的な英語力の強化に意欲のある人
(4) 学ぶことに努力を惜しまず、社会の持続的発展に取り組む意欲を持つ人

2.入学前に身につけておいて欲しいこと

3.入学者選抜の基本方針

東南アジア・南太平洋・アフリカを中心とした国際社会を対象として、食料資源の持続的生産とその合理的利用の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、国際社会に貢献できる進取の精神を備えるための素養を身につけているという点を重視し、大学入学共通テスト、講義型試験、面接、出願書類の成績を総合して選抜します。

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