マレーシアにおける漁村活性化モデルの構築と推進


鹿児島大学水産学部は日置市と鹿児島TLOと連携し、JICA草の根プロジェクト『マレーシアにおける地域基盤型漁業の推進』を2011年から3か年実施してきました。
ここでは、マレーシア国セランゴール州をモデルプロジェクトサイトとし、地域漁業者集団による水産資源の維持管理を推進していくために必要となる漁業者集団の連携強化、問題分析方法やプロジェクト計画手法に関する研修、水産資源の維持管理や資源に優しい漁獲方法に関する技術移転協力を進めてきました。プロジェクト期間終了後も継続して実施してきたフォローアップ活動をから新たな課題として、『地域漁業者集団による資源に優しい漁法や地域で得られる水産資源の有効利用』が設定され、この課題解決とともに地域の活性化をはかる新たなプロジェクトを開始することとなりました。
鹿児島大学がJICA草の根プロジェクトとして応募したこの計画提案は採択され、より一層活動が勢力的に進められることになります。この活動は国際食料資源学特別コースの卒業プロジェクトの一環としても進められ、コース学生による活躍が期待されています。

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