梅田 奈央子 資源利用科学(現 水産資源科学)2003年3月修士課程修了

  • 卒業年度2003年3月 修士課程修了
  • 所属分野資源利用科学講座(現 水産資源科学分野 増養殖学サブコース)
  • 現在の所属

    日本水産株式会社 中央研究所養殖基盤研究室 [ HP

家族旅行で南の島へ行きました
家族旅行で南の島へ行きました
グループ養殖会社での魚病検査研修
グループ養殖会社での魚病検査研修
現在の職務内容
世界規模で水産物の消費量は拡大しており、今後も需要の増加が見込まれます。日本水産株式会社は、安全・安心でおいしい魚を世界中のお客様へお届けするため、国内外で養殖事業に力を注いでいます。私は中央研究所の研究員として、ブリやクロマグロ、トラフグなどの養殖魚の安定生産に関する研究業務に携わっています。これまでに、養殖魚の健康を管理する日本水産独自の仕組みを構築し、グループ会社に展開して、健康な養殖魚を育成することに貢献しています。
私は、2歳の息子を持つ「働く母親」です。会社の充実した制度や職場の理解と家族の協力のおかげで、仕事と育児を両立できています。女性、そして母親ならではの視点を活かして、水産業に貢献できる研究業務に精進したいと考えています。
在学生へ一言
鹿児島大学水産学部で学んだ知識と技術を強みに、水産や食品業界で多くの卒業生の方々がご活躍されています。私は、在学中、多くの留学生の方々に囲まれながら学生生活を過ごすことができ、日本とは異なる様々な文化や価値観に触れることができました。また、企業の方々と共同で研究する機会にも恵まれ、商品の開発に携わることができました。社会に出ると、年齢や場合によっては国籍、価値観の異なる方々と同じ目標に向かって仕事をすることになります。水産学部での経験は、水産業界だけでなく、他分野への就職を希望されている方にとっても、一生の財産になると思います。
受験を希望する高校生へ
鹿児島大学水産学部には、水産業に関する専門知識と技術を学ぶのに最適な環境が整っています。加えて、留学生や学外の研究者、社会人の方々と関わる機会も多く、専門分野を学べるだけではなく、多様な文化や価値観にも触れることができます。このような素晴らしい環境で学び、有意義な学生生活を過ごしていただきたいです。

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