鹿児島大学水産学部概要2017
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水圏環境保全学分野美しい海の環境を守り修復するための知識や技術を学び、社会に貢献します!教 授:前田広人・吉川 毅准教授:宇野誠一所 属 教 員助 教:國師恵美子特任准教授:奥西将之微生物学研究室:①南九州海域での現地調査を通して赤潮発生メカニズムを明らかにし、赤潮を取り除くための技術開発を行っています。②海洋微生物を環境汚染物質の分解、廃棄物処理や病原菌抑制へ活用する技術を開発しています。微生物の観点から水圏環境の保全についての教育・研究に取り組んでいます。環境保全学研究室:環境汚染物質の水生生物に対する影響や環境修復に関する教育・研究について取り組んでいます①日本だけでなく東南アジア各国沿岸域や河川において、石油や内分泌攪乱物質などの環境汚染物質の汚染レベルを調査し、環境修復のためのデータを構築しています。②魚類を初めとする様々な水生生物に対する環境汚染物質の毒性影響とその発現メカニズムについて調べています。③水生生物に対する化学物質影響を見出すために、新しい影響評価法を開発しています。海産メダカ。海域で検出される化学物質の毒性・影響などを調べるために用います化学分析。水や生物などの環境試料中の化学物質を分析します海域底泥や水生生物中の化学物質分布調査を行います赤潮プランクトンChattonella属の細胞形態練習船を利用した赤潮サンプルの採取沖合における海洋微生物の採取11

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