2017/04/22
草垣群島の予定だったが、海が荒れそうなので宇治群島へ。 魚探にいい反応と聞いて、メタルジグを思いっきりしゃくっていたが、反応無し。 そこでプラスチックワームに変更したのが正解だった。ナイスカンパチが連発。 やはり小魚のサイズが思ったより小さかった。 渓流のフライフィッシングには、“Matching the hatch”というフレーズがあるが、 ルアー釣りの場合も“Matching the bait”ということだろう。
プラスチックワームが大活躍堂々の3.7kg 神経締め:尾柄を切り、神経弓門に針金を通して脊髄神経を破壊する 前回の草垣釣行の無念を晴らす、3kgオーバー2尾。満足 2日目には、握りが一番。初日には味わえないカンパチの旨味がたっぷり
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