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研究倫理講習会を開催しました

3月5日(月)に教職員向けの研究倫理講習会を行い、教員22名と職員11名が参加しました。講習会では、受講者がスマートフォンで答えた結果をリアルタイムでグラフ等により共有するツールを用いたクイズ形式を取り入れました。内容的には、研究データの保存期間や会計処理等の鹿児島大学規則に基づく留意点の他、研究者同士の信頼、研究活動と社会との関係、について事例を基に検討しました。鹿児島大学水産学部の教職員および学生は今後とも「鹿児島大学における研究活動に係る行動規範」を遵守し、公正な研究の運営・管理に努めていきます。

かごしま丸船内において内海水先人会の説明会を開催しました

2月26日、航海実習中のかごしま丸船内において内海水先区水先人会の高濱洋嘉さん、川島慧子さん、佐藤方昭さん、林さやかさんをお招きして水先人について説明会を開催しました。一般に知られることが少ない水先人について詳しい説明や実習生からの質問に対し深くお答えいただきました。実際に水先業務を行っている映像を見ながらの説明では、実習生らは緊迫した雰囲気が感じられる出港操船や狭水道での操船風景を食い入るように見ていました。水先人の業務内容や労働形態、メリットとデメリットを知り、やりがい、あこがれを感じ将来の選択肢として真剣に捉え始めた実習生も数名現れました。

水産シンポジウム「次世代の種子島の水産業を考える」を開催しました

平成30年2月17日に種子島・西之表市民会館において、水産シンポジウム「次世代の種子島の水産業を考える」を開催しました。
本シンポジウムは八板俊輔氏(西之表市長)の開会あいさつで始まり、鹿児島大学水産学部の教員(木村郁夫、山本智子、鳥居享司、江幡恵吾)による事例発表では、種子島周辺海域のトコブシ生息環境、かご漁業の新規導入の可能性、水産物の鮮度保持技術、水産物流通の先進的な取り組み例などの報告がありました。
それに引き続き、民間企業11社による新技術紹介では、新素材で作られた漁具資材や蝟集効果の高い人工魚礁の工法などの発表が行われました。
全体討論では、次世代に向けて種子島では今後どのような取り組みが必要であるかについて活発な議論が行われました。
本シンポジウムには、種子島の行政関係者や漁業者など合計57人の参加があり、成功裏に終えることができました。

開会あいさつ  八板俊輔氏(西之表市長)
水産学部教員による事例発表


民間企業による新技術紹介
閉会あいさつ  浦添孫三郎氏(種子島漁協組合長)

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