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FDワークショップ「教員数削減の中での大学教育の質の保証と向上」を開催しました

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水産学部FD委員会では、平成29年2月6日に、学部教職員を対象としてFDワークショップ「教員数削減の中での大学教育の質の保証と向上」を開催しました。

ワークショップでは近年、教員数が減少する中で、教育の質をどのようにして保証し、向上させるかについて検討することを目的として、下記の内容で実施しました。

FDワークショップ内容

  1. グループ分け、記録者、発表者の決定
  2. アイスブレイク(各自、現在の教育に対して思うこと)
  3. グループ討論
  4. グループ別発表会

 

アイスブレイク、グループ討論では、Playing story card「カタルタ」を使いながら終始、和やかな雰囲気で進めることができ、教職員各自が普段から考えていることや思っていることを自由に出し合うことができたようです。

最後のグループ別発表会では、今後、限られた教員数で最大限の教育効果を上げるには、どのような対策を講じれば良いか?、効果的で、効率的なカリキュラム、授業方法とは何か?などについての意見が出されました。

今回のワークショップで検討した内容は、水産学部FD報告書にまとめ、来月に学部ホームページに掲載する予定です。

FD研修会「水産学部の就活と教員の役割」を開催しました

topics170124a1水産学部FD委員会では平成29年1月18日に、学部教職員を対象としてFD研修会を開催しました。
研修会では、水産学部生の就職の実態を把握した上で、今後どのような教育体制を築いていくべきかを検討することを目的として、本学部の佐野雅昭教授に「水産学部の就活と教員の役割」について講演をしていただきました。
講演では、はじめに水産学部生の就職活動の現状や就職先について紹介がされた後、学生が自ら満足のできる就職を勝ち取るにはどのようなサポート体制が必要か?、就活と卒業研究・修士研究を両立させるには、どのような教育体制が求められるかなどについての提案がなされました。
水産学部FD委員会では、今後もこのような研修会を定期的に開催することで、教職員を対象としたFD活動を積極的に行っていきたいと考えています。
なお、研修会には教員、事務職員、技術職員を合わせて合計58名の参加(専任教員の出席率は83%)があり、盛会のうちに終えることができました。

水産経営学研究室、「むじょかさば」のお披露目会を開催しました

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12月17日、長島町の漁業者、水産学部の学生とともに「むじょかさば」のお披露目会を開催しました。長島町では近年、サバの養殖も行われていますが、知名度アップを目的に「むじょかさば」と命名して販売することになりました。商標登録にあたり学生よりイメージイラストを募集したところ、複数の応募がありました。それらの案を組み合わせた結果、表記のようなイラストになりました。

披露目会では、実際に「むじょかさば」を捌き、刺身、炙り、しゃぶしゃぶにして頂きました。脂ノリ抜群、しかし、しつこさは一切ない「むじょかさば」の味わい。学生は大喜び、喜ぶ学生の姿を目の当たりにした生産者もニッコリ。

現在、「むじょかさば」は商標登録申請中であり、順調にいけば、半年以内に申請が認められる予定です。学生考案のデザインが添付された「むじょかさば」、店頭に並ぶのが待ち遠しいです。

「むじょか」とは鹿児島弁で「かわいい」を指します。

台湾・国立嘉義大学と部局間学術交流協定を締結しました

平成28年11月28日に、台湾・国立嘉義大学において、本学部と嘉義大学生命科学院(学部)との学術交流協定の調印式が行われました。嘉義大学からは、生命科学院長・朱紀實教授、黃承輝特聘教授および教員・院生、本学部からは、学部長・越塩俊介教授、有川博幸事務長、安樂和彦准教授が出席しました。調印式後には、相互の学部及び研究科で取り組んでいる教育研究について詳細に情報交換するとともに、今後の教育研究面での協力について協議が行われました。また、嘉義大学・邱義源学長との懇談も行われました。

 

topics161221t1a1(写真左・中)朱紀實院長および越塩学部長による交流協定調印式の様子。

(写真右)嘉義大学・邱義源学長(中央右)、生命科学院・朱紀實院長(右から2人目)および黃承輝特聘教授(右)との懇談会にて。

平成28年度日本水産学会九州支部大会で早志和真君が学生優秀発表賞を受賞しました

topics161221a412月10日に長崎大学水産学部で開催された平成28年度日本水産学会九州支部大会で水産学研究科から2名、連大農学研究科から1名が研究発表を行いました。そのうち、魚病学研究室の早志和真君(修士課程2年)が学生優秀発表賞を受賞しました。早志君の発表は、これまでになかった病気の新しい診断方法開発に関する内容でした。同大会での受賞は鹿児島大学からは昨年に引き続いての受賞にな
ります。

 

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庄野准教授が第65回南日本音楽コンクールで入選しました

image1庄野准教授のピアノ作品が、第65回南日本音楽コンクール(南日本新聞社主催)の作曲部門(大学・一般の部)で入選しました。
作曲部門本選の審査会は、平成28年11月5日(土)に鹿児島市民文化ホール(第2ホール)で実施されました。
「南日本音楽コンクール」は60年以上の長い歴史を持ち、鹿児島県内のみならず全国から出場者が集まります。
また、ピアノや弦楽、声楽や打楽器、木管楽器や金管楽器に加えて、地方の音楽コンクールには珍しく、作曲部門も毎年開催されます。

教職実践演習を行いました

toptopics161212a1教職実践演習は、2013年から水産学部での教職課程の総仕上げの科目として始まった。この授業では、野外での教育活動の計画と実践を通して、教育外で行う教育活動の楽しさや利点だけでなく、そこに潜む危険や難しさを実際に経験することにより、屋外実習等についての教育法を理解することを目的としている。

2016年度の受講学生が作成した学習指導案をまとめたので、今後の教育現場で大いに活用してほしい。【DownLoad 受講生のみ】


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かごしま丸が宮崎大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました
着底トロール実習
着底トロール実習

平成28年11月24日から29日の6日間、本学部附属練習船かごしま丸は、教育関係共同利用拠点認定事業の一環として、宮崎大学の学生を対象とした乗船実習を実施しました。

同大学からは三浦知之教授と林雅弘准教授に引率された農学部海洋生物環境学科2年生の27人の学生が参加し、内山正樹船長以下のかごしま丸乗組員の指導を受けました。

この実習は、かごしま丸を利用して、外洋域での各種海洋調査及び生物採集の手法を学習することを目的として2011年から継続実施されているものです。実習では、かごしま丸教員による「国際漁場としての東シナ海」及び着底トロールについての講義を受けた後、東シナ海陸棚域での着底トロール、稚魚ネット及びプランクトンネット(北太平洋標準ネット)による生物採集と標本観察、CTD、多筒採水器による海洋観及び鹿児島湾でのスミス・マッキンタイア―採泥器によるベントス採集と観察を通じて、海洋生物と水圏環境の調査手法を体験しました。また、航行中には、航海船橋や機関室の見学、操舵体験及び本学部水産学部4年生(学部科目「航海技術乗船実習Ⅱ」受講)の指導によるロープワークの実習を行いました。28日には、指宿市山川に寄港し、有限会社坂井商店を訪問し、かつお本枯れ節の製造工程の見学を行いました。同日夕方には、本実習で得られた資料や実習内容に関する文献調査結果をとりまとめて、船内でグループ発表を行いました。

実習期間中は、荒天のために日程入れ替えを余儀なくされたものの、予定していた実習を無事故で全て実施できたこともあり、参加した宮崎大学の教員・学生は大いに満足したようでした。グループ発表では、実習で採集された生物や海洋調査手法に関する発表に加えて、かごしま丸の特徴や航海術・運用術、ロープワークなど船や海技士に関する発表内容が多かったのが印象的でした。乗船実習を通して、大型船舶の航海士(海技士)に強い興味を抱いたという感想を述べた学生もいました。参加した学生には、同大学の海洋生物探査講座の単位が付与される予定です。

採泥実習
採泥実習
かつお節工場見学
かつお節工場見学
グループ発表
グループ発表
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