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水産経営学研究室、「むじょかさば」のお披露目会を開催しました

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12月17日、長島町の漁業者、水産学部の学生とともに「むじょかさば」のお披露目会を開催しました。長島町では近年、サバの養殖も行われていますが、知名度アップを目的に「むじょかさば」と命名して販売することになりました。商標登録にあたり学生よりイメージイラストを募集したところ、複数の応募がありました。それらの案を組み合わせた結果、表記のようなイラストになりました。

披露目会では、実際に「むじょかさば」を捌き、刺身、炙り、しゃぶしゃぶにして頂きました。脂ノリ抜群、しかし、しつこさは一切ない「むじょかさば」の味わい。学生は大喜び、喜ぶ学生の姿を目の当たりにした生産者もニッコリ。

現在、「むじょかさば」は商標登録申請中であり、順調にいけば、半年以内に申請が認められる予定です。学生考案のデザインが添付された「むじょかさば」、店頭に並ぶのが待ち遠しいです。

「むじょか」とは鹿児島弁で「かわいい」を指します。

台湾・国立嘉義大学と部局間学術交流協定を締結しました

平成28年11月28日に、台湾・国立嘉義大学において、本学部と嘉義大学生命科学院(学部)との学術交流協定の調印式が行われました。嘉義大学からは、生命科学院長・朱紀實教授、黃承輝特聘教授および教員・院生、本学部からは、学部長・越塩俊介教授、有川博幸事務長、安樂和彦准教授が出席しました。調印式後には、相互の学部及び研究科で取り組んでいる教育研究について詳細に情報交換するとともに、今後の教育研究面での協力について協議が行われました。また、嘉義大学・邱義源学長との懇談も行われました。

 

topics161221t1a1(写真左・中)朱紀實院長および越塩学部長による交流協定調印式の様子。

(写真右)嘉義大学・邱義源学長(中央右)、生命科学院・朱紀實院長(右から2人目)および黃承輝特聘教授(右)との懇談会にて。

平成28年度日本水産学会九州支部大会で早志和真君が学生優秀発表賞を受賞しました

topics161221a412月10日に長崎大学水産学部で開催された平成28年度日本水産学会九州支部大会で水産学研究科から2名、連大農学研究科から1名が研究発表を行いました。そのうち、魚病学研究室の早志和真君(修士課程2年)が学生優秀発表賞を受賞しました。早志君の発表は、これまでになかった病気の新しい診断方法開発に関する内容でした。同大会での受賞は鹿児島大学からは昨年に引き続いての受賞にな
ります。

 

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庄野准教授が第65回南日本音楽コンクールで入選しました

image1庄野准教授のピアノ作品が、第65回南日本音楽コンクール(南日本新聞社主催)の作曲部門(大学・一般の部)で入選しました。
作曲部門本選の審査会は、平成28年11月5日(土)に鹿児島市民文化ホール(第2ホール)で実施されました。
「南日本音楽コンクール」は60年以上の長い歴史を持ち、鹿児島県内のみならず全国から出場者が集まります。
また、ピアノや弦楽、声楽や打楽器、木管楽器や金管楽器に加えて、地方の音楽コンクールには珍しく、作曲部門も毎年開催されます。

教職実践演習を行いました

toptopics161212a1教職実践演習は、2013年から水産学部での教職課程の総仕上げの科目として始まった。この授業では、野外での教育活動の計画と実践を通して、教育外で行う教育活動の楽しさや利点だけでなく、そこに潜む危険や難しさを実際に経験することにより、屋外実習等についての教育法を理解することを目的としている。

2016年度の受講学生が作成した学習指導案をまとめたので、今後の教育現場で大いに活用してほしい。【DownLoad 受講生のみ】


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かごしま丸が宮崎大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました
着底トロール実習
着底トロール実習

平成28年11月24日から29日の6日間、本学部附属練習船かごしま丸は、教育関係共同利用拠点認定事業の一環として、宮崎大学の学生を対象とした乗船実習を実施しました。

同大学からは三浦知之教授と林雅弘准教授に引率された農学部海洋生物環境学科2年生の27人の学生が参加し、内山正樹船長以下のかごしま丸乗組員の指導を受けました。

この実習は、かごしま丸を利用して、外洋域での各種海洋調査及び生物採集の手法を学習することを目的として2011年から継続実施されているものです。実習では、かごしま丸教員による「国際漁場としての東シナ海」及び着底トロールについての講義を受けた後、東シナ海陸棚域での着底トロール、稚魚ネット及びプランクトンネット(北太平洋標準ネット)による生物採集と標本観察、CTD、多筒採水器による海洋観及び鹿児島湾でのスミス・マッキンタイア―採泥器によるベントス採集と観察を通じて、海洋生物と水圏環境の調査手法を体験しました。また、航行中には、航海船橋や機関室の見学、操舵体験及び本学部水産学部4年生(学部科目「航海技術乗船実習Ⅱ」受講)の指導によるロープワークの実習を行いました。28日には、指宿市山川に寄港し、有限会社坂井商店を訪問し、かつお本枯れ節の製造工程の見学を行いました。同日夕方には、本実習で得られた資料や実習内容に関する文献調査結果をとりまとめて、船内でグループ発表を行いました。

実習期間中は、荒天のために日程入れ替えを余儀なくされたものの、予定していた実習を無事故で全て実施できたこともあり、参加した宮崎大学の教員・学生は大いに満足したようでした。グループ発表では、実習で採集された生物や海洋調査手法に関する発表に加えて、かごしま丸の特徴や航海術・運用術、ロープワークなど船や海技士に関する発表内容が多かったのが印象的でした。乗船実習を通して、大型船舶の航海士(海技士)に強い興味を抱いたという感想を述べた学生もいました。参加した学生には、同大学の海洋生物探査講座の単位が付与される予定です。

採泥実習
採泥実習
かつお節工場見学
かつお節工場見学
グループ発表
グループ発表
かごしま丸が連合大学院農学研究科と愛媛大学の学生を対象とした共同利用乗船実習を実施しました
観測機器(水中グライダー) の講義
観測機器(水中グライダー) の講義

平成28年11月12日から20日の9日間、本学部附属練習船かごしま丸は、教育関係共同利用拠点認定事業の一環として、本学連合大学院農学研究科及び愛媛大学の学生を対象とした乗船実習を実施しました。

連合大学院農学研究科からは「人材養成学生支援セミナーII~洋上セミナー~」受講の博士後期課程の学生5人(本学水産学部5人)が、愛媛大学からは沿岸域環境科学研究センターの吉江直樹講師に引率された同センター所属の大学院博士課程の学生1人と工学部環境建設工学科及び理学部地球科学科から4年生各1人が参加し、内山正樹船長以下のかごしま丸乗組員と学部から参加した中村啓彦教授、小針統准教授、仁科文子助教の指導を受けました。この実習は、本学水産学部の海洋学及びプランクトングループが、平成27年から、本航海に参加した大学及び研究機関と共同で、新学術領域研究「海洋混合学の創設-物質循環・気候・生態系の維持と長周期変動の解明」の一環として実施している、黒潮とその源流域における混合過程・栄養塩輸送とその生態系の基礎構造の解明を目的とした海洋学研究の観測現場に参加する形で行われました。

実習では、トカラ海峡の黒潮流域で、本学並びに愛媛大学教員と余席利用で混乗した九州大学、東京大学、東京海洋大学、水産研究・教育機構東北区水産研究所の教員及び研究者の指導のもと、係留観測、CTD-CMS、XCTD、自由落下式曳航式CTD、ADCP、乱流計(TurboMAP、自由落下式VMP)、水中グライダーによる観測及び北太平洋標準ネットによる標本採集・処理など高度な海洋観測の現場を経験するとともに、様々な学術分野の教員、研究者、学生との交流や船内セミナー等を通して、研究者・技術者としてのキャリアパスやキャリアプランを学びました。セミナーでは3人の教員・研究者がそれぞれの研究分野や経歴を紹介した後、学生との間で、研究者としての時間管理のノウハウや博士研究員(ポスドク)の経済事情等について活発な質疑が行われました。参加した連合大学院の学生には、連合農学研究科の単位が付与されます。

この実習航海には、大学院洋上観測乗船実習受講の本学水産学研究科修士課程の学生4人も混乗して実習を行いました。

CTDと多筒採水器による観測
CTDと多筒採水器による観測
夜間観測(乱流計)
夜間観測(乱流計)
研究者キャリアパスセミナー
研究者キャリアパスセミナー
11月3日の南日本新聞、『鹿児島人物語』に水産経済学分野の山下結郁さ んが登場しました

11月3日の南本新聞、『鹿児島人物語』に、水産学部水産経済学分野の山下結郁さんが登場しました。
山下さんは水産ビジネスでグローバルエリートになるのだという夢を持ち、全国から学生を選抜して官民を挙げて留学させる「トビタテJapan」留学制度に合格、1年間米国シアトルの商社でインターンを行ってきました。
水産学部から世界に飛び立つ学生が育っています。

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