トピックス

諏訪之瀬島切石港で南星丸の見学会を開催しました

2018年4月27日に諏訪之瀬島切石港に停泊した南星丸において見学会を行いました。
今回、南星丸は諏訪之瀬島の海洋生物調査のために切石港に停泊しました。
訪問したのは、諏訪瀬島小中学校の児童生徒9名です。
春の一日遠足の一環として南星丸の操舵室や食堂など船内を見学しました。

研究倫理講習会を開催しました

3月5日(月)に教職員向けの研究倫理講習会を行い、教員22名と職員11名が参加しました。講習会では、受講者がスマートフォンで答えた結果をリアルタイムでグラフ等により共有するツールを用いたクイズ形式を取り入れました。内容的には、研究データの保存期間や会計処理等の鹿児島大学規則に基づく留意点の他、研究者同士の信頼、研究活動と社会との関係、について事例を基に検討しました。鹿児島大学水産学部の教職員および学生は今後とも「鹿児島大学における研究活動に係る行動規範」を遵守し、公正な研究の運営・管理に努めていきます。

かごしま丸船内において内海水先人会の説明会を開催しました

2月26日、航海実習中のかごしま丸船内において内海水先区水先人会の高濱洋嘉さん、川島慧子さん、佐藤方昭さん、林さやかさんをお招きして水先人について説明会を開催しました。一般に知られることが少ない水先人について詳しい説明や実習生からの質問に対し深くお答えいただきました。実際に水先業務を行っている映像を見ながらの説明では、実習生らは緊迫した雰囲気が感じられる出港操船や狭水道での操船風景を食い入るように見ていました。水先人の業務内容や労働形態、メリットとデメリットを知り、やりがい、あこがれを感じ将来の選択肢として真剣に捉え始めた実習生も数名現れました。

水産シンポジウム「次世代の種子島の水産業を考える」を開催しました

平成30年2月17日に種子島・西之表市民会館において、水産シンポジウム「次世代の種子島の水産業を考える」を開催しました。
本シンポジウムは八板俊輔氏(西之表市長)の開会あいさつで始まり、鹿児島大学水産学部の教員(木村郁夫、山本智子、鳥居享司、江幡恵吾)による事例発表では、種子島周辺海域のトコブシ生息環境、かご漁業の新規導入の可能性、水産物の鮮度保持技術、水産物流通の先進的な取り組み例などの報告がありました。
それに引き続き、民間企業11社による新技術紹介では、新素材で作られた漁具資材や蝟集効果の高い人工魚礁の工法などの発表が行われました。
全体討論では、次世代に向けて種子島では今後どのような取り組みが必要であるかについて活発な議論が行われました。
本シンポジウムには、種子島の行政関係者や漁業者など合計57人の参加があり、成功裏に終えることができました。

開会あいさつ  八板俊輔氏(西之表市長)
水産学部教員による事例発表


民間企業による新技術紹介
閉会あいさつ  浦添孫三郎氏(種子島漁協組合長)
北海道根室地区の漁業関係者が視察研修に来られました

平成30年1月31日、北海道根室地区漁協監事協議会および北海道ぎょれん根室支店の方々が、本学部に視察研修に来られました。
はじめに本学部の有川博幸事務長が歓迎の挨拶を述べた後、小谷知也准教授、江幡恵吾准教授が水産学部の教育・研究や鹿児島湾の水産業の紹介をしました。また、本学部内にある回流水槽実験室において、底びき網の海中での様子を再現した実験を行い、北海道と九州の水産業の違いや共通する課題についての意見交換を行いました。

板倉隆夫名誉教授が社会人向け英語講座を開講しました
英語講座 板倉隆夫名誉教授

板倉隆夫名誉教授が、2017年10月より2018年1月まで、水産学部独自の英語学習メソッド「英語の見える化」による英語講座を開講しました。教室は、附属図書館水産学部分館のグループ学習室、セミナー室を使用しました。
「英語やりなおし講座」8名、「英語講座中級」17名の社会人受講生が、5つのクラスに別れた少人数クラスで、午前や夜間、平日や週末の週1回、1人1台のiPadを使って各人の書き込みをリアルタイムに共有しながら、英語を楽しく学びました。英語教材としては、やさしい物語や、NHK英語講座のテキストなどが使われました。今回は85歳の男性も参加され、iPadの操作にとまどいながらもにこやかに受講され、この後も継続されるとのことです。
次は、2, 3月の「冬季講座」、4月からの新たな「英語やりなおし講座」「英語講座中級」が開講予定です。
また、県外からも受講できる通信講座、特に高校生対象の通信講座(『英作基本文例600』を丸暗記ではなく本当に理解する講座)も予定しています。
https://英語の見える化.jp

海外研修・実用英語(海外研修)成果発表会が開催されました

夏期休暇中に実施された海外研修および実用英語(海外研修)の帰国成果報告会が開催されました。
この海外研修は、協定校であるフィリピン大学ヴィサヤス校の協力により、本学水産学部の学部学生および国際食料資源学特別コース学生を対象として実施しているもので、これまでの英語学習の自己評価、今後の学習目標の再設定や学習計画の立案、英語圏でのコミュニケーション能力強化および海外プロジェクト実施に必要な海外で安全に活動するための基礎素養の習得などを主な目標としています。
この発表会では、研修に参加した30名の学生により、語学研修、現地での学生交流、現地生活およびJICA事務所やSEAFDEC等の施設訪問の成果が説明されたあと、これまでの英語学習の自己評価結果、今後の学習目標および目標達成のための取り組み等について説明されました。発表会の終盤では、外国で安全に活動する上で必要な基礎知識のレビューと研修全体の学生による評価が行われました。

鹿児島青年会議所理事長が来訪されました
(左)野崎輝久理事長、(右)有川博幸水産学部事務長

1月12日に鹿児島青年会議所の野崎輝久理事長、有村雅憲室長、伊地知弘幸委員長が水産学部を訪問されました。
野崎輝久理事長と有川博幸事務長との間で、鹿児島の若き青年の明るい未来構想、地域のふれあい・取り組み活動などについて対談がありました。鹿児島大学水産学部との地域貢献活動等、取り組みの協力依頼と確認がなされました。

鹿児島大学水産学部はエジプト国立海洋水産研究所(National Institute of Oceanography and Fisheries, Egypt(NIOF)) と学部間学術交流協定(MOU)を締結いたしました (協定の執行は2018年3月20日より開始)
カイロ支所における署名式

2017年11月5日から鹿児島大学水産学部の前田広人教授が同研究所を訪問し、越塩水産学部長の代理として署名式に立ち会いました。エジプト側の代表はGad Mohamed El-Qady教授です。同教授は九州大学への留学経験があります。その他この研究所には鹿児島大学への留学経験者が4名在籍しています。同研究所には4箇所の研究施設があり、そのうちカイロの淡水養殖研究所、アレキサンドリアの本部、スエズの臨海支所において前田広人教授の記念講演会が行われました。

MOUの交換
研究所の記念プレートを受領いたしました
署名式後の記念講演会(カイロ支所)前田広人 教授


アレキサンドリア本部の向かいは博物館(左がAdel博士、右がAbeer所長)
アレクサンドリア本部での記念講演会(前田広人 教授)
アレクサンドリア本部の付属実験池のナイルテラピア
1 / 712345...最後 »

Page Top