現地報告 Bioremediation事前調査-1

平成20年6月3日、流出重油が漂着していたギマラス島LuzaranでBioremediation実施予定地を決定するため、Dr.Sadabaと現地調査を行った。予定地として、ギマラス島Luzaranのマングローブ枯死地点とタクロン島(UPVステーション所在地)海岸の2地点を選択し、2009年からBioremediation実験を開始することとなった。

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